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冬の保湿と紫外線ケア


〜UV対策はスキンケアにプラスではなく、スキンケアそのものなのです〜

○肌トラブルのある方へ○

紫外線は、今ある肌トラブルを刺激し活性酸素を生じさせますので、トラブルを悪化させてしまいます。
肌トラブルを改善するには、紫外線を避けることも大切な条件です。

スピノワによるマニエールドゥDパウダリーメーカーまでの一連のお手入れで、SPF16〜20の紫外線防止効果が望めますが、ワンドロップエッセンスUVは、このエッセンスを薄く肌に広げるだけで、紫外線防止数値 SPF25、PA+ +の安定した効果が望めます。
特に、冬は紫外線を感じにくい季節でもあるのでなおざりにしがちなところ。
きちんとスキンケアをしているのに、肌トラブルが悪化する傾向のある方は、【冬の紫外線防止】を意識するようにしてください。

※注意)肌トラブルの中には乾癬など紫外線にあたった方がよい症状もございます。

○美肌を保つために○

肌老化の一番の原因が、光老化、すなわち紫外線です。
紫外線をいかに上手に避けていくかが、健康な肌をつくるだけでなく、どのようにしたら、歳を重ねても美しい肌を保てるか?の秘訣になります。
生活紫外線といわれる無自覚の紫外線であるUV-Aは、知らず知らずのうちに肌老化を促進させる注意が必要な紫外線。
気がつかないうちに、シワやシミの種をつくってしまいます。そして歳を重ねるごとに、それが育ってしまうことに....
シミやシワができてしまってから何とかしようとするのは、時間や費用もかかってしまいます。

毎日のスキンケアに紫外線防止を積極的に取り入れていくことで、スキンケア効果を高めていくことができます。

   

   

ワンドロップエッセンスUVは、紫外線を避けるためだけの目的でおつくりしたアイテムではありません。
誕生までに長い年月をかけ、肌へのアプローチの仕方をディーブ式お手入れ方法に基づき熟慮してつくられました。

お肌は人によって千差万別。
自分自身の肌も、昨日・今日・明日の肌はその日によって違います。
それは食べ物や季節、ホルモンバランスが肌に影響を与えるからです。
画期的な成分のものに変えるのではなく、肌の状態によって使い方を変えることが最も自然な使い方です。

【季節に合わせた使用方法】
季節や肌の状態に合わせて、スキンケアも春夏秋冬で対応しましょう。

○秋・冬は美容液として保湿をメインに○
→保湿効果もあるワンドロップエッセンスUVを多めに使用して乾燥対策。
《秋冬のUV対策&お手入れについてはこちら》


○春・夏は紫外線ケアをメインに○
→水分での保湿を多めに。ワンドロップエッセンスUVは薄くのばして。

【1Drop Essence UVの特徴】

1.界面活性剤不使用、ノンシリコン、ノンパラベン

紫外線防止を高めるには、通常、界面活性剤は必須の成分として配合されています。
しかし、スピノワでは敏感肌のお客様にとって界面活性剤は、肌荒れを助長する可能性があるのですべてのスピノワアイテムに使用しておりません。
スピノワアイテムにたがわず、肌への安全性を第一に考え、この界面活性剤でさえ完全に除去しました。

2.紫外線吸収剤は肌に触れることが無いように完全にシルクでカプセル化(特許技術) 

日焼けを防ぐ目安として紫外線防止指数であるSPF値を20以上得るためには、紫外線吸収剤は欠かせない成分です。しかしながら、石油から合成される紫外線吸収剤は天然には無い成分で、肌への負担となることが懸念されています。
スピノワでは紫外線吸収剤を、特許技術により、完全にシルクでコーティングしてカプセル化した上で配合しました。
肌にあたる部分は、紫外線吸収剤が触れませんので、肌に対する影響は全くありません。


3.ホイップドソープIまたはIIで十分に洗い流せます。 

ウォータープルーフの日焼け止めは、洗い流すのに専用のクレンジングを必要とするものもあります。
強力なクレンジングの使用は角層バリア成分も一緒に洗い流してしまうため、敏感肌の方にはお勧めできません。
水をベースに処方していますので、特別なクレンジングなどは必要とせず、スピノワの他の
アイテムと同様にホイップドソープIホイップドソープIIで簡単に洗い流せます。

4.美容液と同様の厳選した植物成分

独特なとろみは、保湿機能の高いヒアルロン酸や褐藻エキスの天然成分のみによる処方で、合成ポリマーやゲル化剤を一切使わず、可能な限り保湿機能を追求してつくりあげています。
他に紫外線を吸収し除去するといわれているアロエフェロックス(天然植物成分)を配合し自然と化学による複合的な紫外線防御効果を得ることができました。
また、肌の紫外線によるダメージは、日焼け(肌の炎症)という形で現れます。この日焼けは様々な肌トラブルの原因になります。実際のところ、効果的に紫外線防止とスキンケアができれば、肌は紫外線による影響をほとんど受けることがありません。
スピノワでは、無自覚の炎症を優しくなだめる生薬を豊富に配合して肌の鎮静化をはかっています。
また、紫外線によるメラニン色素の発生・蓄積による色素沈着を積極的に抑制するため自然と化学の相乗的な美白作用を期待して、ビタミンC誘導体(トウモロコシより合成)および天然生薬成分のショウブ根茎エキス・アロエフェロックス葉エキス・チョウジエキスを配合しています。
日焼け止めにとどまらず、美白効果まで期待できる美容液です。

美容液としてお使いいただけるほどの成分ですので、使用したまま就寝しても肌にダメージを残しません。
冬は乾燥対策として保湿メインにお使いください。


紫外線防止剤とは、太陽光線の紫外線を肌にいれないように紫外線吸収剤や紫外線散乱剤等で肌をガードする目的でつくられたものです。
しかし、その成分で肌荒れを起こしたり、ようやく好転したトラブルが成分の刺激により、ぶり返したりすることが多いことも否めません。肌荒れや老化を防ぐために使用した日焼け止めで肌荒れを起こしてしまうというご相談が多いことや、紫外線防止の指数が高い=肌トラブルが多いという実情から、スピノワでは日焼け止めを “つくれない”ではなく“つくらない”という姿勢を貫いてきました。そのわきで、何年も紫外線防止剤の条件をクリアできる製品つくりたいと希求し、試作を 繰り返してきたことはいうまでもありません。
やっとスピノワのアイテム同様にスキンケアとして使用できる、またそのまま使用して就寝しても問題のない成分構成でつくられたスピノワ1Drop Essence UV / 日やけ止め用美容液(SPF25/PA++)が完成のはこびとなりました。

年齢、性別を問わずお使いいただけるオールシーズンアイテムです。



スピノワの《紫外線からお肌を守りたい》+《お肌を機能を損なわない》を希求した結晶である
1Drop Essence UV / 日やけ止め用美容液(SPF25/PA++)
オールシーズンのご使用をおすすめします。