商品名単価数量
合計0円

カートを見る お会計手続きはこちら

夏の脂漏性皮膚炎ケア

夏は脂漏性皮膚炎が悪化してしまい、お客様からもお悩みのお声を多くいただきます。
頭皮の脂漏性皮膚炎も悪化しやすい時期です。

夏に悪化する原因としては「気温」「汗」「紫外線」があげられます。 また、夏でも「冷え」が大きく影響を与えているケースも少なくありません。
これらの原因によって、悪化の典型的な症状として赤み(赤ら顔)、かゆみ、皮脂のつまりが出てきます。 この時期は、汗と紫外線の影響で脂漏性皮膚炎の方は特に炎症が悪化するので注意が必要です。

脂漏性皮膚炎はマラセチアという常在菌が関係しているといわれており、湿度と温度で繁殖するといわれています。また、汗に含まれる皮脂を好むので夏は皮脂の分泌量が増えることが悪化する主な原因です。

それでは、脂漏性皮膚炎が夏に悪化しやすい原因と上手なケアの方法について、一緒に学んでいきましょう。

夏の強い紫外線の影響で…

年々強くなっている紫外線。脂漏性皮膚炎の肌はすでに刺激を受けて肌が弱っているために、紫外線の影響を受けやすい状態になっています。 肌のバリア機能が低下しているうえに、追い打ちをかけるように紫外線が肌細胞にダメージを与えるので、炎症を悪化させたり、赤みがひどくなったりという状態を引き起してしまうのです。

通常の肌であっても紫外線によるダメージは強いので肌トラブルを引き起こしてしまいがちです。 夏は、外でのレジャーなどで紫外線をたっぷり浴びてしまう機会が増えますが、出来る限り紫外線を避けるようにしましょう。

Point1:肌に負担をかけないように紫外線を防ぎましょう。

肌に負担をかけずに紫外線ケアする方法

     
  • *お出かけの際は帽子や日傘、サングラス、手袋等を併用する。
  • *日焼け止めは2時間置き、もしくは汗をかいたら付け直す。
  • *紫外線を浴びてしまったら、その夜はローションパックで肌を鎮静させる。

マニエールドゥNでのローションパックは、肌のほてりを抑え鎮静するだけでなく、シミ予防としても効果的です。
メラニン色素は、発生後3日間で肌に定着してシミの元をつくってしまいますので、ローションパックは、美肌維持のためにも3日間継続して行うようにしましょう。

ただし炎症がある場合は、紫外線を浴びないようにするのが一番ですね。

詳しくは「脂漏性皮膚炎ケア生活編 紫外線」をご覧ください。

<日焼け止めについて>

脂漏性皮膚炎の方から多く寄せられる声に「使える日焼け止めがない」といったものが多くあげられます。日焼け止めを使用すると肌が荒れてしまう、炎症がひどくなると言ったものです。

また、SPF数値の高いもの、ウォータープルーフのものも肌本来の機能である排泄機能の障害となってしまうことがあります。 日焼け止めに含まれる紫外線防止剤が肌にあたることで、皮膚を刺激してしまうことも否めません。

日焼け止めは数値に頼るのではなく、こまめに塗り直すことが大切です。

気温上昇による汗の影響

【 汗による肌の炎症を防ぐ 】

夏は吹き出すような汗がとまらない季節。 汗を放置してしまうと、トラブルを誘発したり、すでにあるトラブル悪化の原因になります。

お肌は通常、弱酸性に保たれていますが、汗の停滞により、皮膚がアルカリ性に傾き炎症が起こりやすいので、注意が必要です。また皮脂を栄養として繁殖するマラセチア菌の活動が、汗とともに分泌される皮脂によって活発になります。こういったことで脂漏性皮膚炎が悪化してしまうのです。 更に、お肌の表面は潤っているように感じても、お肌の深部は乾燥しています。

脂漏性皮膚炎にとって過酷な夏の肌環境を、早めに整えてあげることが、夏に脂漏性皮膚炎を悪化させないポイントです。

予防としては、汗をかいたらまずはぬるま湯で洗い流します。この時できるだけ石けんは使わないようにしましょう。水で洗い流すとべたつきがあるかもしれませんが、ぬるま湯だとさほど感じないはず。
おすすめは、肌をサッと洗い流すことですが、外出先等で洗い流せないときには、綿やシルクといった肌に優しいタオルで、できるだけ早く汗を吸い取ること。
汗をかいて肌がふやけた状態で強くゴシゴシするのはNG!!です。

男性の方は、汗を強くぬぐうように拭いてしまいがちですが、肌を傷めて炎症が悪化する原因になります。肌が水分を含んだ状態で肌をこすると角質が傷つきやすく、そこから菌が繁殖しやすくなるからです。

Point2:肌を傷めないよう、いち早く汗をのぞくこと!

【マニエールドゥDで肌を落ち着かせる】

汗を優しくのぞいたあとはいち早く肌を酸性にもどして、肌荒れを落ち着かせることが大事です。 マニエールドゥDをスプレーにいれて吹きかけ、【触らないお手入れ】で肌を癒してあげましょう。

紫外線や炎症によるメラニン発生でくすみがちなお肌に、美白効果のある生薬エキスを配合したマニエールドゥDを吹きかけてあげることで、肌を癒して炎症を落ち着かせる効果が得られます。
健康で美しい肌を目指すには欠かせない日中ケアの必須アイテムです。適度な保湿力で、夏の肌には最適なローションです。

マニエールドゥDは日中用のローションですが、夜のスキンケアでお使い頂いても、もちろん大丈夫です。 皮脂分泌が多い男性の方は、一年中このマニエールドゥDのみでスキンケアをしているといったお声もいただいています。

ポイント3:夏の肌は、日中のマニエールドゥDのスプレーを
吹きかけて乗り切りましょう。

ローションスプレーについてはこちら>>

【水分の補給】

汗をかくと体内の水分量が少なくなりますので、内側からの水分補給も大切です。
身体に水分が充分に行き渡り、みずみずしい状態になるには、必要なときに必要な分だけ水を摂ることです。

特に夏は水分を失いますので、通常より20%多く水分を摂取することをおすすめします。
摂取する目安は身長+体重÷100の量(リットル)です。

一気に飲むと身体のミネラルバランスを崩してしまいますので、一度に飲む水は200〜250mlまでにしてこまめに摂取していきましょう。ただし、暑い時期でも冷たすぎる飲み物は身体を冷やすので避けたほうが良いでしょう。

「水分補給について」はこちら>>

夏でも身体は冷えています

身体の冷えは脂漏性皮膚炎を悪化させます。

夏はエアコンで冷えきった部屋にいたり、冷たい飲み物やアイスクリームを食べたり、入浴も湯船にはつからずシャワーだけ等、知らず知らずに身体を冷やしてしまいがちです。
身体を冷やさないようにするためには、普段の何気ない生活に意識を向けることが大切。

summer-vegetable

些細なことですが、トラブルを悪化させないコツは以下の通りです。

  • *温かい食べ物を摂るようにする。夏は身体を冷やす野菜が旬ですが、なるべく火を通して食べるのが良いでしょう。
  • *温かい飲み物にする。冷たい飲み物を摂る場合は氷を入れない。
  • *シャワーで済まさず、ぬるめの湯船につかる。半身浴がおススメ。
  • *上着、くつしたなどを常備してエアコンの冷えを防ぐ。

詳しくは「脂漏性皮膚炎ケア生活編 冷え」をご覧ください。

これらのポイントをしっかりと押さえて、脂漏性皮膚炎にとって過酷な夏を乗り切りましょう。